アストレアWは
ゼロキロカロリーの希少糖「アルロース」の高純度結晶品です。
希少糖「アルロース」は、日常生活のエネルギー代謝において
脂肪の燃焼を高める機能、
食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。
機能性表示食品とは？
事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ［届出表示］
-
本品にはアルロースが含まれます。アルロースには日常生活（安静時や日常活動時）のエネルギー代謝において、脂肪の燃焼を高める機能があることが報告されています。また、食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。
- ［届出番号］
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H1402
- ［機能性関与成分］
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アルロース
- ［1日あたりの摂取目安量］
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1本（5.2ｇ）
- ［摂取の方法］
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1本をお飲み物に溶かして、食事の際に甘味料としてお使いください。
- ［摂取上の注意］
-
1日の摂取目安量を守ってください。
- ※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ※本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦（妊娠を計画している者を含む。）及び授乳婦を対象に開発されたものではありません。
- ※疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
- ※体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
- 栄養成分表示
〈1本分(5.2g)あたり〉 -
- エネルギー0kcal
- たんぱく質0g
- 脂質0g
- 炭水化物5g
- 食塩相当量0g
- 機能性関与成分：アルロース5ｇ
【消費者庁届出情報はこちら】 https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/（外部リンク）
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自然由来
とうもろこしの
でんぷん -
砂糖の
7割程度の
甘さ -
０kcal
人工甘味料ではなく、日常の食事にもわずかに含まれており、
多くの人にとってすでに食経験がある自然甘味料です。
アルロースが含まれる食品例
※アルロースが含まれている量はとても少なく、期待されているような機能性を得られるほどの量ではありません。
身体に嬉しい“W”の効果
機 能
1
脂肪の燃焼を高める機能
希少糖アルロースは、脂肪の利用に関わる酵素や消化管ホルモン「GLP-1」を活性化し、体内で脂肪の燃焼スイッチを入れるように働くことで、脂肪を消費しやすくします。
摂取量:5g/回
健常成人男性39名にアルロース5gを含む飲料あるいはプラセボ飲料をそれぞれ摂取させた後、1時間の軽度運動（サイクリング）を行い、運動中の脂質酸化量を比較 ※脂質酸化量：脂肪燃焼の指標。増加すると脂肪の代謝量が増えたことを示します。
メカニズム
希少糖アルロースは、脂肪の利用に関わる酵素や消化管ホルモン「GLP-1」を活性化し、体内で脂肪の燃焼スイッチを入れるように働くことで、脂肪を消費しやすくします。
機 能
2
食後の血糖値の上昇を
おだやかにする機能
希少糖アルロースは、食事由来の炭水化物をブドウ糖に分解する酵素の働きを阻害し、ブドウ糖の吸収速度を遅くする働きがあります。また、血中のブドウ糖を肝臓にすばやく取り込み蓄えるため、食後の血糖上昇を抑制します。
摂取量:5g/回
健常成人男女26名に、アルロース5gを含む飲料あるいはプラセボ飲料を食事と共に摂取させ、食後の血糖値を比較
メカニズム
希少糖アルロースは、食事由来の炭水化物をブドウ糖に分解する酵素の働きを阻害し、ブドウ糖の吸収速度を遅くする働きがあります。また、血中のブドウ糖を肝臓にすばやく取り込み蓄えます。これらの作用により、食後の血糖上昇を抑制します。
ASTRAEAは、松谷化学工業株式会社が製造販売する希少糖アルロースのブランド名であり登録商標です。
ASTRAEAは、香川大学と共同で開発された希少糖アルロースの製品名です。
アストレアWに関する
よくいただくご質問
- アストレア（ASTRAEA）はどんな意味ですか？
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ASTRAEAは、松谷化学工業株式会社が製造販売する希少糖アルロースのブランド名であり登録商標です。
ASTRAEAは、香川大学と共同開発された希少糖アルロースの製品名です。
ギリシャ神話に登場する「正義を司る女神」の名前に由来しています。 - アルロースはどんな糖ですか？
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自然界に存在量が少ない糖「希少糖」の１つで、
脂肪の燃焼を高める機能と食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが分かっています。
